12月3日(土)開催「音楽会 アーチープレゼンツ『 When I'm Sixty Four 』】に出演してくださる野地義行氏を私が知ったのは1970年初頭のことで「ニューミュージックマガジン」の付録にてのタブロイド判「ミュージックレター」を見て。

巻頭には、黒テント公演「翼を燃やす天使たちの舞踏」への言及と共に「墜ちた鳥のバラード」の楽譜があり、見開くと、誌面の大半は『跳ぶ前にもう一度右・左』なる大見出しのもとに、当時の日本のミュージックシーンの相関図が占めていた。

その壮大なる相関図にある「ぱふ」のメンバーとして野地義行氏の名が記されていた。

ぱふは二人組であり、もう一名は、吉田美奈子氏だった。

相関図に「ぱふ」と距離を置かず「蜂蜜麺靤」との記載があり、それは「はちみつぱい」の事であった。

その後、私は「風街ろまん」のクレジットに「HANKS TO  野地義行」との記載を見た。

それは一年の隔たりを持たずの事象であり、時に私は十代であった。
それから半世紀近くが過ぎようとする2016年に「どうしても出演してください」との私のお願い聞いてくださった野地義行氏は、1970年からここまで、歌うこと、奏でる事を貫かれた。

その長きに亘り揺るぎない揺らぎない野地義行氏の演奏と歌が、ブルースとロックンロールが、アーチープレゼンツ『 When I'm Sixty Four 』のステージにて演じられる。

氏をして知らしめる、大人のロック、大人のブルースを、見逃すわけに、聞き逃すわけにはいかない。
のじさん
(写真は2016年11月18日に、東京・武蔵小山「Again」で開催された「野地義行&yumaライブ」にて撮影)
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【音楽会】アーチープレゼンツ
『When I'm Sixty Four』
2016年12月3日(土)開催 於)東京・渋谷「 B.Y.G」
開場18時 開演19時 予約 3,200円+1ドリンク 当日 3,500円+1ドリンク
主催者アーチーが64歳となる誕生日12月3日(土)に合わせての音楽会です。
この個人的な思いを聞いてくださったアーティストが結集し開業から50年にならんとする
 B.Y.Gの黎明期に相応しい楽曲から21世紀を迎え創造された楽曲まで多数演じられます。
半世紀の歴史ある地下室にて行われる20代から60代が演じる音楽会をお楽しみ下さい。
<出演> (50音順)
いちかたいとしまさ  岡田徹  川辺玄佳 国平貴之 黒瀬尚彦 黒田英明 佐藤ふくみ S I VA 高橋文也 テノリエリ 野地義行 原昭二 Polymoog 茂木啓介 山田雅義 吉田強   吉原尚之  らび  和田博巳
ご予約は : bygrock1969@yahoo.co.jp
件名に(チケット予約+公演日)を記入され、本文には氏名、電話番号、予約枚数をご記入ください。
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ご予約は、お名前及び必要枚数を明記され、私宛に直接メールをくださっても構いません。
私へのメール予約は : artmania_3@mac.com です。よろしくお願いいたします。
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渋谷駅から「B.Y.G」までの道のりがよくわかるPV「黒鳥の囁き」こちらから見られます。